ブログ
2020年10月19日

田園の家 床暖房工事

カテゴリー: 未分類

すっかり季節が秋へと変わり朝は寒いくらいになりました。

そうそう、現場の進捗報告の前に、先日当社の資材置き場がある『舘岩』で昔からお世話になっている芳賀さんから自家栽培した『舞茸』を送っていただきました。段ボール箱一杯に立派な舞茸が!!早速スタッフで分けて持ち帰り、私はバターで炒めていただいてみたら、もう歯ごたえが買った舞茸とは違っていて本当に美味しかったです。天ぷらやホイル焼きどんな食べ方をしても美味しいと思います。芳賀さんありがとうございました。

 

田園の家は着々と進んでいます。根太を掛けその間に羊毛断熱材の      「ウールブレス」を敷き込みます。

タカラスタンダードのホーローシステムバスの施工も行われています。

1日で組み立て終了。天井も壁面もホーローパネル製なので、丈夫で何より掃除が楽なのがタカラ製の良いところ!

田園の家は1階のLDには富士環境システムの低温式床暖房「うららAL」を敷設します。

羊毛断熱材を根太間に充填した上にアルミパネルを敷いていきます。パネルの真ん中に付いている熱伝導率が優れている銅管をお湯が流れることによってパネル全体が温まり、無垢の栗床材を暖めてくれて輻射式暖房で足元から部屋全体がゆっくり暖まります。頭寒足熱、体に優しい暖房方式です。床暖房の心地よさ  おススメです!

 

2020年10月7日

御殿場東山旧岸邸

菅義偉総理大臣になって早3週間が経とうとしていますが、今日は前総理安倍さんの祖父にあたる岸信介さんの晩年過ごした御殿場の『東山旧岸邸』をご紹介しようと思います。

近代数寄屋建築で有名な「吉田五十八」設計、1944年に岸信介氏の自邸として建てられたそうです。

玄関

玄関ホール

家具も吉田五十八さんの監修による当時の物と説明を受けました。暖房は全館セントラルヒーティングでカウンター下などに組み込まれています。

この玄関ホールの照明器具も五十八さんがデザインし特注で作らせたもの。

何と言っても圧巻は食堂かと!晩年岸信介氏はここで多くの写経を書き上げたそうです。

まるで絵画のような素晴らしさ!

吉田五十八さんは当時は珍しかった建材も積極的に利用し、サッシもオーダーで引き込みタイプや大型サイズを作らせたそうです。

フルオープンで庭を堪能できる作り。サッシと雪見障子用の敷居で約40cm。

肝心な和室は他の見学者の方達がおり、人が写っていない部屋の全貌がわかる写真が撮れなかったので残念なのですが、吊束を廃止し欄間をオープンにして部屋の広がりを持たせるという斬新な手法が使われていました。襖の鴨居上部がぬけているのが判る写真がこれしか無く・・・。柱や枠材などの角が全て面を取ってあり細かい仕事がしてありました。

最後に岩城亘太郎作庭の池泉回廊式庭園でしめようと思います。この写真では伝えきれませんが建物からみるこの庭は素晴らしかったです。

2020年10月2日

田園の家 瓦工事その後

カテゴリー: 田園の家

あっという間に10月に入りました。

田園の家は順調に進んでいます。

防水シートを張り瓦桟を取付いざ瓦を所定の位置に仮置き。圧巻の量です。

天気に翻弄されたものの、無事に和瓦が葺かれました。棟にはカエズ鬼瓦が。

内部はサッシが取り付き、床の下地工事中です。田園の家の大黒柱「ニレ」が 威風堂々と棟まで伸びています。真っすぐ素直な7m材は中々手に入らない貴重な木材です。構造的にはもちろん視覚的にも家を力強く守ってくれています。

次回はもっと進んだ現場をご紹介したいと思います!

2020年9月4日

田園の家 瓦工事が始まりました。

カテゴリー: 田園の家

暑い日が続いておりますが、田園の家は着々と進んでおります。

本日から瓦の工事が始まりました!!

トラックいっぱいに瓦が納品いたしました。

通常機械で下ろしますが現場状況により今回はせっせと手で瓦を下すことに…

1パレット430枚の瓦が梱包されています。

これ何かご存知ですか?

天秤といってフックが付いており、

そこに瓦を引掛けて運んでいきます。

全部で40kg!!!!

器用にトラックから運んでいました。

暑いので水分補給をこまめにとって頑張ってます!!

 

nanala

2020年8月21日

屋根裏を有効活用!壁の向こうに書斎…

カテゴリー: リフォーム 未分類

20年お付き合いのあるお客様から、屋根裏スペースを有効利用して書庫を作りたいとご依頼がありました。

この空間に床を張り、天井を作り、そして本棚を作っていきます。

      壁面を最大限に利用して沢山の本棚が出来上がりました。      最後に栗フローリングにオイルを塗っていきます。

早速本が収まりました。傾斜天井部まで無駄にせず三角形の本棚に!

市販の合板で作られた棚と違って30mmほどの厚みがある杉無垢板で棚を作り、背中部分やその他天井や壁面まで杉羽目板材で作った部屋なので、調湿効果が期待できます。大切な本の保管にはもってこいのお部屋となりました。

2020年8月19日

田園の家 祝上棟!!

カテゴリー: 田園の家

先月末、田園の家がめでたく上棟しました!!

前面道路が4mと広くないので、車の通行などを考慮し今回はトラッククレーンでの作業となりました。

棟梁を先頭に大工、鳶さんと協力し手刻みした構造材を1本1本組み上げていきます。

吹抜けに見えてくるちょうな掛けした太鼓梁の2本目を掛けています。

柱は4寸角の桧材、梁は燻煙乾燥した杉材を使用。エコ花の標準仕様です。天気も何とかもってくれ2日がかりの作業となりましたが無事棟があがりました。

建主さんの想いを大切にこの後も現場を進めて参ります!!

 

oh-oh

2020年8月6日

吾唯足ることを知る!

間もなくお盆休みになりますが、今年に限っては帰省もままならない休みとなってしまいそうです。ましてや旅行も難しいので休みはどうしようかと家で考えていた時に携帯の写真を見ながらふと思い出したことが・・!

私は京都が好きで度々訪れているのですが、その中で主人と行った石庭で有名な『龍安寺』

日本の侘び寂びを感じる石庭も素晴らしかったのですが、私達が心打たれたのが『蹲踞』に書かれた文字「吾唯足知

「ワレタダタルコトヲシル」と読み、簡単に言えば足りることを知り、自分にとって大切なものを見極めることは大切であると。仏教の神髄の言葉らしいです。

今こんな時だからこそ「吾唯足ることをしる」この言葉を大切に、出来ないことが多い毎日だけど、だからこそ一日を大切に自分と他人にも優しくなれたらと思った真夏日でした。

 

oh-oh

2020年8月4日

自然素材体感ルーム!①

梅雨が明けた途端に・・・真夏の暑さが身体にこたえます。

今日は何度かエコ花ブログに登場したこともありますが、当社工房2階につくった『自然素材体感ルーム!』を改めて紹介したいと思います。

天井:杉羽目板張り  壁:正面=卵漆喰塗り・左側・梁=漆喰仕上げ    床:杉無節フローリング

テレビボード:天板=ヒメコマツ 他赤松  机:桧  ベンチ:キリ天井:杉羽目板張り  壁:正面=本漆喰堅押さえ・梁=漆喰仕上げ    床:杉無節フローリング

テーブル:天板=ケンポナシ  オープン棚:杉

吸放湿性、保温性に優れた杉材を天井・床に張ることによって暖かみのある空間に仕上がっています。また壁は主に漆喰を塗っています。一部キッチン側にはオガファーザーというウッドチップ入り紙クロスが張ってあるので、質感の違いなども感じていただけます。

自然素材の持つ良さは人間の五感で感じていただくことが一番です。昔から自然界に存在している無垢の木や漆喰で作られた空間の居心地の良さ、優しさに実際に触れてみて下さい。

体感ご希望の方はエコ花までお気軽にお問い合せ下さい。お待ちしています。

 

oh-oh

2020年7月29日

なんで木だらけの家なの?

カテゴリー: リフォーム

2011年に当社で新築を建てさせてもらった建主様からお声をかけていただき、個室へのエアコン取付工事と2階バルコニー面の大きなサッシ外部に目隠しと暑さ防止のために『アウターシェード』取付工事を行いました。

真下にまっすぐおろす使い方

バルコニー手摺りに斜めにバンド留めする使い方

写真は外から撮っているのでシェードの色が黒っぽく濃く見えると思いますが、室内からみると黒い網戸がもう少し濃くなったような感じで全く圧迫感のようなものは無かったです。今年は記録的な長梅雨ですが8月に入れば熱い熱い毎日になりそうなので、大活躍してくれること間違いなし!!建主様にも満足していただけました。

そうそう、職人が作業している時に奥様から楽しいお話を聞かせていただきました。建主様には高校1年生と小学校4年生の男の子がいらっしゃるのですが、そのお友達が家に遊びに来ると中に『なんでこのお家は木だらけなの?』と何とも答えに窮する子供らしい質問をされる事があるそうです。

引き渡し時のLDK。大きな梁にはちょうなという大工道具で『なぐり加工』が 施されています。

このお部屋をみてお子さんのお友達は不思議がっていたそうです。マンション住まいのお子さんにとっては初めて見る“無垢の木”は迫力を感じたのでは?と思いました。奥様も「なんで?と言われても・・・う~ん。」と笑っていました。帰り際には「住んでいて、ここが調子悪いとか直して欲しいとか本当になくて、気持ちよく過ごせてます。」とおっしゃって下さいました。エコ花スタッフとして嬉しい一言でした。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 

oh-oh

2020年7月23日

田園の家!!新築工事①

カテゴリー: 田園の家

5月より本格的に刻みが始まった『田園の家』が上棟を今月末に控え、いよいよ現場に構造材が運び込まれ上棟日に向け準備に入りました。

ここまでの現場の様子を紹介していきます。

まず現場では「基礎工事」から着手。当社の標準仕様はベタ基礎です建物床下一面を鉄筋コンクリートで支える基礎なので、不同沈下などに影響されにくく、地面からの湿気があがってくることを防止してくれる役割も担っています。  根伐りを行い砕石で地固めし、防湿シートを敷設したら決められた太さの鉄筋で配筋作業。

基礎全景

この後基礎配筋検査を受け無事クリアーし次はコンクリート打設という流れとなります。

コンクリートの養生期間中。このあと型枠をばらしたら基礎工事は完了となります。残念ながらこの後の写真が・・・。続く

 

oh-oh