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2021年12月23日

路地の家 下駄箱3

路地の家の下駄箱を設置しました。

 

前回までの記事

路地の家 下駄箱1

路地の家 下駄箱2

 

今回作製した下駄箱の大きさは、およそ幅 180 cm × 高さ 100cm × 奥行 45 cmほどです。

この物件は、玄関が土間とホールを合わせて2畳ほどのため、

壁一面を有効活用できるよう下駄箱の幅は目いっぱいになるよう設計しました。

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2021年12月21日

路地の家 下駄箱1

先日、無事にお引き渡しが済んだ路地の家ですが、少しずつ工事経過をご報告していきたいと思います。

まずは下駄箱の加工過程をいくつかのブログ記事に分けてご報告していきたいと思います。

 

玄関の顔となる下駄箱の天板は、広葉樹のケヤキを用いました。

以前のブログ記事でも紹介した、玄関框と同じ樹種を用いて統一感を出しました。

 

路地の家木工事〜玄関框〜

 

工場のストックの中から、大きさを満たすものを探し出して、

今回は、幅を満たすちょうどいいものが見つかったので一枚板で計画しました。

ケヤキ一枚板

大工さんと一緒に見てもらいながらどちらを天板の表とするか、手前とするかなどを決めていきます。

今回は木裏のほうが状態が良さそうなので、敢えて木裏を上にする木裏使いで使用することにしました。

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2021年12月20日

エコ花の標準仕様!③断熱材

カテゴリー: エコ花の標準仕様

エコ花の標準仕様の第三弾は『断熱材』についてご紹介します。

断熱材は充填断熱材の羊毛断熱材「ウールブレス」を使っています。
エコ系の断熱材には羊毛の他、セルロースファイバーなどもありますが、費用対効果などの面から当社ではウールブレスを標準仕様としています。

 

特徴について
・次世代省エネ基準をクリアする断熱性能
・周囲の湿度を55%に保つ調湿性能を持っている
・ウール表面は撥水性があるのでいつも乾いた状態で保持され、極めて高い耐久性がある
・ウールブレスに使用される防虫剤は、岩塩から精製されたオクトボーが使用されており、少ない量で防虫、防蟻効果がある
・ウールの発火温度は570℃から600℃、平均水分率15%ですから、ウールは発火しにくく、延焼しにくい繊維である

素材選びで特に大切にしていることの中に「調湿性能」があります。
日本には四季があり、高温多湿の夏があり、暖房ガンガンの寒い冬もあります。どうしても起こってしまう結露。この結露こそ人間の体調を狂わしたり、家を傷めてしまったりするのです。内装の仕上げ材の調湿性はもちろんですが、みえなくなってしまう壁内や床下などもとても重要です。

壁面の間柱間に隙間なく手慣れた大工が充填していきます。

 

屋根面も傾斜なりに垂木間にしっかりと充填していきます。

 

当社の選ぶ素材は、外壁・断熱材・内装材・床材もちろんその下地材料にいたるまで調湿性のある素材をトータルに使用しているので安心できるのです。いくら調湿効果の高い羊毛断熱材を使用しても、表面をビニールクロスで覆ってしまったり、外壁をサイディングで覆ってしまったりしてはせっかくの性能が発揮できなくなってしまいます。

エコ花では家づくりに調湿性のある素材をできる限り使用し、且つそれぞれ素材の持つ性能が十分発揮できるように、トータルで考え素材選びをしています。

2021年11月24日

路地の家!外回りPart2!

暗くなるのがめっぽう早くなりました。

そんな中「路地の家」は完成に向けて内外部共に進んでおります。

足場も外れ玄関ポーチづくりです。

型枠を組み水平をみながらブロックを設置しています。

ポーチは基礎部と鉄筋で連結させます。まずは階段部にコンクリートを流し込み。

玄関引戸前に玄関ポーチと階段が整いました。後日型枠を外しタイルで仕上げていきます。仕上りが楽しみです。

2021年11月16日

路地の家!外回りが進んでいます。

路地の家が完成に向けて進んでいます。

外壁も仕上りました。「そとん壁」素地色掻き落し仕上げです。目地のコーキングもなく退色・劣化が起きにくいため、建物の維持管理がしやすい素材です。

南側はバルコニーが付くことと強烈な日差しを緩和させるため軒を1mとしています。しっかりと軒を作ることによって外壁の劣化具合を和らげる効果も期待できます。

この後足場を外回りをチェックして足場をバラします。そうするといよいよ完成に向けてラストスパートです。

2021年11月15日

「お庭完成!」の嬉しいお知らせ。

先週「田園の家」完成のブログをUPしましたが、お施主様から造園屋さんに依頼していたお庭が完成したというお知らせをいただきました。

掃き出し窓から外にでる際に利用する沓脱石も天然の石を何個か上手く水平になるように設置しそこから続く飛び石

手水鉢や石灯篭が配置された和室前の庭

そして和室から臨むお庭!!時間がゆったりと流れそうな空間になりました

庭木達も育っていき、なお益々四季を感じる素敵な空間になっていくと思います。点検にお伺いするのを楽しみにしています。お知らせありがとうございました!