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2021年9月14日

1928年…上棟!!事務所のビルが建つ前の家。

事務所のビルが建つ前の家の写真がてきました!

\1928年(昭和参年)上棟/

工場を片付けるとこんな物まで↓↓↓↓

完成した写真↓↓↓↓↓

並びの中江さん(桜鍋)いせやさん(天丼)と共に空襲にも耐え

時代とともに窓は木製からアルミサッシへ↓↓↓↓

約52年後の1980年(昭和55年)に建て替えられ現在の建物が建ちました。

 

nanala

 

 

 

 

 

 

2021年9月12日

旧風間家住宅「丙申堂」:特徴的な石置屋根

随分前に行った山形県鶴岡市にある旧風間家住宅「丙申堂」のご紹介!

鶴岡城下で庄内藩の御用商人として呉服屋を営み

幕末には鶴岡第一の豪商となった風間家

「丙申堂」は明治29年に風間家の住居兼営業の拠点として建築され

約4万個の石が置かれた石置屋根

主屋を中心に4つの蔵や広大な板の間と大黒柱など

豪商の面影が残った施設です。

 

国重要文化財とされています。

 

nanala

2021年2月16日

至る所にこけしさん… 宮城・鳴子温泉郷のこけしカフェ -準喫茶カガモク-

あっちにもこけし

こっちにもこけし

こっちにもこけし

あ、ここもこけし

こけしこけしこけしこけしこけしだらけのカフェ!

宮城・鳴子温泉郷にある

-準喫茶カガモク-

 

入口からこけしさんがお出迎え

 

 

机にも隠れこけしさん

 

 

ドーナッツからひょっこりこけしさん

 

 

いったいこれは何体こけしさんがいるのでしょう。

 

nanala

2021年1月28日

田んぼに浮かぶホテル -SUIDEN TERRASSE-

ちょっと前の旅のはなし

山形県鶴岡市庄内地方に位置する

建築家 坂茂さんの設計

-SUIDEN TERRASSE-へ行ってきました。

着いたのは夕方

チェックインするために2階段のフロントへ上がると水田ごしの夕日が…

 

 

とても綺麗でした。

 

 

 

 

 

旅が楽しめる世の中に戻ることを心から願います。

 

nanala

2020年10月7日

御殿場東山旧岸邸

菅義偉総理大臣になって早3週間が経とうとしていますが、今日は前総理安倍さんの祖父にあたる岸信介さんの晩年過ごした御殿場の『東山旧岸邸』をご紹介しようと思います。

近代数寄屋建築で有名な「吉田五十八」設計、1944年に岸信介氏の自邸として建てられたそうです。

玄関

玄関ホール

家具も吉田五十八さんの監修による当時の物と説明を受けました。暖房は全館セントラルヒーティングでカウンター下などに組み込まれています。

この玄関ホールの照明器具も五十八さんがデザインし特注で作らせたもの。

何と言っても圧巻は食堂かと!晩年岸信介氏はここで多くの写経を書き上げたそうです。

まるで絵画のような素晴らしさ!

吉田五十八さんは当時は珍しかった建材も積極的に利用し、サッシもオーダーで引き込みタイプや大型サイズを作らせたそうです。

フルオープンで庭を堪能できる作り。サッシと雪見障子用の敷居で約40cm。

肝心な和室は他の見学者の方達がおり、人が写っていない部屋の全貌がわかる写真が撮れなかったので残念なのですが、吊束を廃止し欄間をオープンにして部屋の広がりを持たせるという斬新な手法が使われていました。襖の鴨居上部がぬけているのが判る写真がこれしか無く・・・。柱や枠材などの角が全て面を取ってあり細かい仕事がしてありました。

最後に岩城亘太郎作庭の池泉回廊式庭園でしめようと思います。この写真では伝えきれませんが建物からみるこの庭は素晴らしかったです。

2020年8月6日

吾唯足ることを知る!

間もなくお盆休みになりますが、今年に限っては帰省もままならない休みとなってしまいそうです。ましてや旅行も難しいので休みはどうしようかと家で考えていた時に携帯の写真を見ながらふと思い出したことが・・!

私は京都が好きで度々訪れているのですが、その中で主人と行った石庭で有名な『龍安寺』

日本の侘び寂びを感じる石庭も素晴らしかったのですが、私達が心打たれたのが『蹲踞』に書かれた文字「吾唯足知

「ワレタダタルコトヲシル」と読み、簡単に言えば足りることを知り、自分にとって大切なものを見極めることは大切であると。仏教の神髄の言葉らしいです。

今こんな時だからこそ「吾唯足ることをしる」この言葉を大切に、出来ないことが多い毎日だけど、だからこそ一日を大切に自分と他人にも優しくなれたらと思った真夏日でした。

 

oh-oh

2019年5月15日

茶室会水庵

先日出掛けた帰りに小金井市にある「江戸東京たてもの園」に立ち寄りました!初めて行ったのですが、じっくり見学すほど時間がなく足早にぐるっと見学してきました。個人的には“前川國男邸”に興味があり写真も撮りたかったのですが、とにかく人が多くて内部は撮影を諦めました。

昭和17年に建てられた前川邸。外観は切妻屋根、外壁は縦板張りの和風建築。

前川邸

内部写真がありませんが、シンプルなデザインだけど今でも住みたいと思えるモダンな作りでした。

そして知識もなく行ったのですが小さな茶室が目に留まりました。宗徧流の茶人、山岸会水が大正期頃新潟県長岡市に建てた茶室「会水庵」。昭和32年に劇作家の宇野信夫によって西荻窪に移築されたとの事。

会水庵外

 

私的に目がいったのが樋も・・・竹製です!

会水庵軒

 

内部は本畳三枚と台目畳一枚からなる三畳台目からなる小間の茶室。赤松皮付き丸太の床柱。

会水庵内

小さいけれど、とても凛としています。

 

こうして古い建物を移築して後世に残していける素晴らしい事です。私達も少しでも長く残していける建物を作っていきたいですね。

また次回、今度はもう少しゆっくり見学しに行きたいと思います。そしてデ・ラランデ邸でコーヒーをいただきたいです!

 

oh-oh

2015年11月9日

熱海

とうとう11月に入ってしまい2015年度も残すところあとわずかとなってしまいました。最近は16時30分ともなると辺りが暗くなり始め17時ともなると真っ暗に!
なんとなく気忙しい時期ですね。
今日の話題は先日「熱海」に行く機会があり、「旧日向別邸」と「起雲閣」を見学してきました。建築家ブルーノ・タウトが設計した現存している唯一の建物とされている旧日向別邸は写真撮影が許されず、おまけについて下さったガイドの方がかなり変わった方で何故か京都の話ばかり聞かされ肝心な建物の話しは薄かったので残念だったのですが、日本人では到底真似の出来ない空間となっていました。タウトは桂離宮を「泣きたくなるほど美しい印象だ」と絶賛し、それを熱海の日向別邸に封じ込めたかったそうです。木材としてはナラ・桐・桧など、そして竹材を効果的に使用していた印象です。
「起雲閣」は大正8年〜別荘として築かれ、昭和22年〜旅館として日本を代表する文豪達に愛されたそうです。

「麒麟」は、床の間や付書院まわり、欄間など、豪華な装飾や際立った特徴のない簡素なつくりですが天井が高く庭園が望める贅沢な空間となっています。特徴的な群青色の壁は「加賀の青漆喰」と呼ばれる石川県加賀地方の伝統的な技法だそうです。

畳廊下の窓ガラスは当時の職人が一枚一枚流し込んで作った「大正ガラス」が残っており、その微妙なゆがみがほんとうに素晴らしかったです。(写真では解らないですね。)
この和の佇まいに対して別棟に建つ洋館も次回ご紹介したいと思います。
oh-oh

2015年5月28日

初倉敷

今日も東京は暑いです!
先日、初めて岡山県に上陸しまして、倉敷美観地区エリアを観光してきました。
伝統的な建造物が多く残っている街並みでとても素敵なところでした。
特徴的な外壁仕上げの「なまこ目地瓦張」

倉敷格子

ちなみに上の建物は国指定重要文化財の「大橋家住宅」で、寛政7年(1978年)に建てられた住宅です。写真の腕が残念で伝わりにくいですが、この書斎は庭を楽しめる素敵な空間でした。

oh-oh

2015年4月8日

流行の・・・

今日は4月だというのに東京では雪が舞いました[#IMAGE|S8#]寒いです。
先週末にドイツ在住の日本人の友人を連れて「福井」そして現在旬な「金沢」を案内してきました。
福井ではお決まりの「東尋坊」「永平寺」


金沢では「兼六園」も素晴らしかったのですが、やはりここが一番喜んでもらえました。


近江町市場です。テニス選手の錦織君が食べたいと言った事で大人気になった「のどぐろ」。友人が購入しクール便で送っていました。もちろん現地の食堂で私達も刺身をいただき大満足です。

ちなみに車で行きましたので新幹線には乗っていません。少し残念です。
oh-oh