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2020年3月13日

クリのフローリング材をうづくり加工しました。

約7畳分うづくり加工を行ないました。

うづくり加工とはとは、

木材の加工方法の一種です。

木の表面を丁寧にこすり木目の凹凸を浮きあがらせるものです。

木の木目の陰影が強調され表情豊かになります。

 

 

1枚1枚木目によって色々な表情になりました。

 

 

nanala

 

 

 

 

 

 

2020年3月12日

子供達と木や道具に触れてわくわく考え作って楽しめる空間づくり

少し時間が経ってしまいましたが、

2月24日に木端バザールを開催しました。

 

木端をゴミにせず何かに生かせないか、子供たちが木に触れわくわくできる空間を提供したいという思いで開催してます。

 

私が子供の頃当たり前のように、木に触れものづくりをしていました。

鋸で板を切って、釘を金槌で打ち付け箱を作り、

糸鋸を使ってパズルを作り、何を作ろうかわくわくしながら、木で遊んでいました。

そんなわくわくを味わって欲しいという思いでいます。

 

今回はエコ花でご新築されたお客様がお子様を連れ遊びに来てくださいました。

サワグルミの板に好きな絵を描いて糸鋸で切り抜いていきました。

 

\初めての糸鋸/

6体ぐらいの恐竜の絵を描いて、糸鋸で切り抜いてやすりをかけてお持ち帰りになりました。

\初めてのジグソー/

初めて使う電動工具に少し緊張した様子でしたが、上手に切ることができました。料理に使う木べらを制作!

おばあちゃんにプレゼントされるとのことで、一生懸命やすりがけをしてました。

 

気づけば4時間が経過しており、子供達の何かに熱中する集中力は素晴らしいと感じました。

 

何をつくるか考え、手を動かし、ものづくりをすることの楽しさ、

少しでも多くの子供達に経験をしてもらえるよう、エコ花ではワークショップを計画中です!

 

ここ最近新型コロナの影響で騒がしい世の中になっておりますが、いち早くこの状況が収束するこを祈っております。

 

落ちついてからワークショップなどのお知らせもできればと考えておりますので、その際は是非お越し下さい。

 

nanala

 

2020年1月27日

そとん壁初めての色

カテゴリー: 家づくり

エコ花の家での外壁仕様は
1.左官仕上げ
2.大工の杉板張り
3.金属製サイディング(ガルバ)
一番多く仕事をしているのは左官仕上げでしょうか
仕上げ材料はいくつかあり、今回は「そとん壁」です

足場がかかってシートで覆われているのでわかりずらいですね

下地が終わり仕上げの最中です
今回は初めての「素地色」
仕上がりが楽しみです

naoi

2019年11月22日

ひと手間

カテゴリー: 家づくり

新築工事が順調に進んでいます
ただいま外壁の下地を施工中
杉の板を木酢液に漬けたものを使っています
黒っぽいのでわかりにくいですが
ジョイントがきれいに一直線にならないように
互い違いに張っています
合板ではなく無垢の杉板が下地となりますので
モルタルを仕上げた後下地の杉板が縮んで
モルタルが割れにくいようにひと手間かけています
写真 2019-11-18 12 44 06 (1)
そういえば昔
耐力壁ではありませんが
打ちとめている釘の本数を感心されたこともありました
隠れてしまうところですけど・・・

2019年8月27日

黙々と手刻み中!!

カテゴリー: 家づくり

8月も後半に入り、暑さもピークを過ぎたように感じます。

 

我社の工房では、新築構造材の「手刻み」真っ最中です。

8月初旬に家一棟分の構造材をまずは荷受けをしました。宮城県栗駒の「燻煙乾燥材」です。約60℃の低温乾燥窯で10日間ほど乾燥させた構造材です。

P1180806

P1180819

今回の材料で一番の大物は、5mの長さ、通称尺2寸・36cmの小屋梁です。大きくはない工房でこの大きさの刻みは、材料を移動するだけでも大変です。

 

材料搬入後、棟梁が墨付けをし、いよいよ刻みが始まります。

P1180814

様々な形や大きさのノミを適材適所に使い仕上げていきます。

IMG_3858

 

IMG_3859

刻みはまだ続きます!

 

oh-oh

2018年12月12日

世田谷のリフォーム現場

カテゴリー: 家づくり リフォーム

6月下旬から始まりもうすぐ半年経過となります
住まいながらの全面リフォーム
2階に住まいながら1階を最初にリフォームして
現在は1階に住まいながら2階のリフォームを進めています
既存の梁を化粧梁にするために入れ替えるつもりでしたが
どうしても小屋梁3本の入れ替えが難しく
化粧板でくるむ作戦に変更しました
P1170897
小屋束を外し杉板で化粧を施し
入れ替えられる構造材は新しい材料で
補強入替を済ませました
昨年くりこまで伐採した杉の柱、タイコ梁なども
必要箇所に設置が進んでいます
P1180180
造作家具の納まりの検討中

naoi

2018年4月4日

祝!竣工

カテゴリー: 家づくり(松戸)

今日の東京は25℃!桜も散ってしまいました。今からこれでは夏が・・・恐ろしい。

松戸の家が外構工事を残して無事竣工しました。

玄関土間は洗い出し仕上げです。
玄関

キッチンはシンプルに下部オープン+引出し3段。杉の床には施主様自らオイルを塗って仕上げました。
キッチンJPG

浴室はハーフユニットで壁と天井は桧張り。
浴室

2階広間(フリールーム)。子供部屋になる予定です。
広間

この後外構工事で外を整えていきます。
外観JPG
玄関ポーチも玄関土間から続く洗い出し仕上げです。左官職人が昔からの工法で仕上げました。もちろん樹脂など入っていません。使う種石によって色味や風合いが変わります。とても技術のいる工法なので今では限られた職人さんしかやらない(やれない)工法となっています。

2018年3月30日

一色の家のこだわり

カテゴリー: 家づくり (一色)

桜の花もちらちらと落ち始め、東京ではこの週末が桜の見納めになりそうです。

桜

さて一色の家の続きです。
今回建主様が細部にわたりこだわって造作した箇所がたくさんありまして、
寝室
ゆったりとした2階の寝室。天井は屋根なりに勾配をつけ杉板で仕上げています。大きな太鼓梁(小屋梁)がより安心感をもたらしているように感じます。この部屋の掃き出し窓からは外にでれるようになっています。

物見台
これが表題にある通称『物見台』です。このスペースは建主様たってのご希望で、まずはこの景色を楽しんだり、夜は星空を眺めたり、とにかくゆったりと過ごす為のこだわりスペースなんです。気持ちよさそうで羨ましい限りです。

次のこだわりは洗面脱衣室です。
洗面台
洗面化粧台は大工の造作です。正面のモザイクタイルは建主様自ら厳選した物です。部屋全面杉板張りとする事で調湿効果が望めると思います。お仕事が忙しい建主様のランドリーコーナーも併設されていて洗濯物を干せるようにもなっています。

他にもガラスや金物など色んなこだわりを次の機会に紹介したいと思います。

2018年3月23日

外構工事前夜です!

着工から1年、傾斜地に建つ葉山の家
ポーチの洗い出しも完成し、1年間貯め込んだ仮設物をせっせと運び出しています。
片付け終わってパチリ
DSC_9674
玄関ドアの塗装、金物取り付け・・・
まだ仕事はありますがひとまず建て主さんにバトンを渡して
明日から外構工事が始まります。
私は初めての出会いですが「大地の再生」の方々が外構計画をするそうです。
「大地の再生講座 ~海と山のある町・葉山~ 住宅地の庭に小さな杜(森)の空間づくり」
講座も開催されるとのことご興味のある方は問い合わせお願いします。
DSC_9677
まだ完全に手が離れていませんが、私どもの思いのこもった建物をどう味付けしていただくか楽しみです。

naoi