田園の家 吹き抜け階段完成しました!
階段が完成しました~。
節のない(無地)ひのき材!!
吹抜けの空間に存在感抜群。
見惚れちゃうほど、
とても素敵なヒノキの階段です!
田園の家は着々と工事が進んでいます。
竣工まで内部造作と細かい作業が多くなってきますので、
またご紹介していきます!
nanala
階段が完成しました~。
節のない(無地)ひのき材!!
吹抜けの空間に存在感抜群。
見惚れちゃうほど、
とても素敵なヒノキの階段です!
田園の家は着々と工事が進んでいます。
竣工まで内部造作と細かい作業が多くなってきますので、
またご紹介していきます!
nanala
2014年自宅の表札を自作しようと掘り始め、
コツコツ掘って7年…
やっと完成しました〜!
水が染み込まないように処理をして、
刻み・資材置き場『舘岩の家』に取り付けました。
雪がいい感じ〜!!!!!!!
nanala
平素よりエコ花shopをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて政府から「緊急事態宣言」が発生された事を受け、当面の間エコ花shopは、営業日はSNS等でお知らせしました日程のみとさせて頂きます。
また直井建築工房では在宅ワークに伴い現在電話等設備を整えている状況により電話がつながりにくい状況となっております。
間お問い合わせの方は下記リンクよりお願い致します。
電話等の設備が整いましたらお知らせいたします。
お手数おかけしますが、宜しくお願い申し上げます。
令和3年1月11日
エコロジーライフ花
有限会社直井建築工房
旧年中は格別なご高配を賜り、
まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう
心よりお願い申し上げます。
直井建築工房は、
本日より営業を開始いたします。
寒い日が続いております、
どうぞお身体ご自愛ください。
令和3年1月7日 スタッフ一同
寒波到来中。日本海側、北関東では大雪にみまわれており車が動けなくなったり大変なことになっています。寒波は週末まで続くらしいので皆様ご注意下さい。
今日は我社とゆかりのある知人が、セルフビルドで面白いことをやってのけたと報告があったので紹介したいと思います。
2000年に建てた自宅のユニットバスに無垢の木を張って温泉気分を味わいたいとの話があり、私的には「えっ??」と思ったのですが、なんと
普通の樹脂製ユニットバスがなんということでしょう!!浴槽のへりに木を廻し、排水のボタンまで付いています。サッシ周りも木を取付目隠し風な板もポイントに。腰上の壁も照明やリモコンをちゃんと再取付し見切りを取付きっちり仕上げています。大工ではないので持っている自分の道具でここまで仕上げるのは大変だったはず。
『よく頑張りました!!』
ケロリンの黄色い桶、すごく懐かしいです。昔必ず銭湯に置いてましたよね。 これからの寒い冬でも入りたくなる素敵なお風呂になりました。
すっかり季節が秋へと変わり朝は寒いくらいになりました。
そうそう、現場の進捗報告の前に、先日当社の資材置き場がある『舘岩』で昔からお世話になっている芳賀さんから自家栽培した『舞茸』を送っていただきました。段ボール箱一杯に立派な舞茸が!!早速スタッフで分けて持ち帰り、私はバターで炒めていただいてみたら、もう歯ごたえが買った舞茸とは違っていて本当に美味しかったです。天ぷらやホイル焼きどんな食べ方をしても美味しいと思います。芳賀さんありがとうございました。
田園の家は着々と進んでいます。根太を掛けその間に羊毛断熱材の 「ウールブレス」を敷き込みます。
タカラスタンダードのホーローシステムバスの施工も行われています。
1日で組み立て終了。天井も壁面もホーローパネル製なので、丈夫で何より掃除が楽なのがタカラ製の良いところ!
田園の家は1階のLDには富士環境システムの低温式床暖房「うららAL」を敷設します。
羊毛断熱材を根太間に充填した上にアルミパネルを敷いていきます。パネルの真ん中に付いている熱伝導率が優れている銅管をお湯が流れることによってパネル全体が温まり、無垢の栗床材を暖めてくれて輻射式暖房で足元から部屋全体がゆっくり暖まります。頭寒足熱、体に優しい暖房方式です。床暖房の心地よさ おススメです!
20年お付き合いのあるお客様から、屋根裏スペースを有効利用して書庫を作りたいとご依頼がありました。
この空間に床を張り、天井を作り、そして本棚を作っていきます。
壁面を最大限に利用して沢山の本棚が出来上がりました。 最後に栗フローリングにオイルを塗っていきます。
早速本が収まりました。傾斜天井部まで無駄にせず三角形の本棚に!
市販の合板で作られた棚と違って30mmほどの厚みがある杉無垢板で棚を作り、背中部分やその他天井や壁面まで杉羽目板材で作った部屋なので、調湿効果が期待できます。大切な本の保管にはもってこいのお部屋となりました。
樹齢100年の柿の木
ご実家解体に伴い庭にあった柿の木を伐ったそうです
思い出の木なので製材して板の状態にしてほしいとご依頼
長さは約1m
同じ厚さに墨出しを行い、丸鋸で切れ目を入れ届かないところは手で切っていきました。
舘岩のオグラさんの機械があれば…
一瞬で終わる作業も手作業だと…
時間がかかりました。
無駄が出ないよう製材していき7枚にカットすることができました。