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2019年10月25日

YKK AP 品川体感ショールーム

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先日、「YKK AP 体感ショールーム」での勉強会に参加してきました。
一般ユーザーさんではなく、設計事務所や工務店を対象としたショールームになっています。
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歴史やものづくりに対するこだわり等を紹介する「ガイダンスゾーン」、
最新の商品やデザインのご提案をする「商品展示ゾーン」、
断熱効果の体感を紹介する「窓の性能体感ゾーン」など、
様々な展示がされており、YKK AP の窓の性能を肌で感じることが出来ます。

「断熱効果の体感ROOM」では、
窓の性能を含む断熱性能が異なる5つの部屋があり、
それぞれ0℃以下の外気に接しています。

・昭和55年基準
・平成25年基準
・YKK-AP推奨仕様1
・YKK-AP推奨仕様2
・パッシブハウス

さらに、各部屋に暖房を付けた部屋と暖房が付いていない部屋があり
温度差を体感できるよう工夫がされています。

今回は、『昭和55年基準』と『YKK-AP推奨仕様2』に入って、
窓の性能の違いによって現れる室温のムラや、
部屋間の温度差などを体感することができました。

カタログの数値だけでなく、
体験した事として説明・提案が行えるようになりました。

この体感ROOMの他にもサッシの種類ごとに、
遮熱や遮音を体感できるゾーンがあり、
一つ一つ手をかざし遮熱性能を体感できたり、
窓の外で音を鳴らしどのぐらい遮音性能があるかなども体感できます。

カタログの数値だけでは分からないことも、
体験した事として説明・提案が行えるようになりました。
本当勉強になりました。

今回、勉強会を手配また案内して頂いた関係各社の皆様、
本当にありがとうございました。

nanala

2019年10月2日

珍しいご依頼!!

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本日10月1日より消費税が上がりました。エコ花でも雑貨品や食品も一部取り扱っている為、昨日は少しバタバタとしましたが、とりあえずお客様にご迷惑が掛からないように現体制に整えました。今後共お店の方もよろしくお願い致します。

今日の話題は、先日ちょっと変わった大工仕事の依頼があったのでお伝えしたいと思います。「杉玉」って聞いた事ありますか。スギの葉を集めてボール状にした造形物のことで、本来日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たすそうです。
杉玉
今回は直径70cmほどの大きな杉玉を飾るための「ベース」と「笠」を島根県産の地松材を使って作って欲しいとの依頼です。持ち込まれた材料をまずは製材加工し、それぞれ整えていきます。
写真 2019-09-16 17 15 58
次に組付けていきます。結構な大きさになりそうです。
写真 2019-09-16 17 16 25
そしてそれぞれ完成したものが
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本当は「杉玉」を飾った完成形をお見せ出来たら良かったのですが、完成形は都内のとあるところに飾られるようです。

oh-oh

2019年9月5日

拭き漆 まんま椀

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局地的に大雨が降り、あっという間に道路が冠水して怖い思いをされた方のニュースをみました。本当に10分と経たないうちに水位がぐっと上がってしまって、一瞬の判断の遅れが命取りになってしまう程です。尋常ではないと判断したら早め早めに逃げる、非難するという選択が大切ですね。

 

今日はエコ花で扱っている、藤原 啓祐さんの作品の拭き漆の器から「まんま椀」を紹介します。

藤原さんは福島県の南会津で無垢材を削りだして器などを作り、拭き漆や漆塗りで仕上げる作品を作っています。エコ花でももう10数年前から作品を置かせて頂いています。

そうしたところ既に使って頂いているお客様から、友人のお子さんへの贈り物にしたいからと「まんま椀」の注文をもらいました。

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私の写真の撮り方が悪く二つの椀の大きさが違ってみえてしまっていますが、ほぼ同じ大きさです。直径10cm高さ5.5cmの可愛らしい「まんま椀」。お子さんの離乳食などをあげる時に使っていただけます。栃の無垢材を削りだしています。とっても軽く手馴染みもしっくり。椀の手前は「コーヒーさじ」で同じく栃です。

丁寧に何度も漆を摺り込む技法の拭き漆仕上げの椀です。長く使っていただける作品です。贈られた側の方にも喜んでいただけるはずです!

 

時を同じくして、数年前にエコ花で大人用の拭き漆汁椀を購入いただき使っていただいているお客様から、もう2~3つほど同じ椀をいただきたいとご注文いただきました。

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こちらも同じく栃です。大きさは直径12cm高さ6.5cmの通常サイズ。お客様から「本当に使い心地が良くて、他の物を使う気にならない。」というお言葉をいただきました。

藤原さんも喜んで下さっていると思います。

しかしここで一つ問題が。材料である栃が手に入りにくくなってしまって、今から注文しても次回の上りがいつになるかはっきりわからない状態ということです。

ずっと支持してくれるファンの方もいますし、何とかこれからも木彫りの優しい手触りの作品を供給して欲しいと思います。

 

oh-oh

2019年8月6日

障子について

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連日の猛暑!現場での外仕事は本当に熱中症との戦いで、無理をせず休憩を取りながら作業をしていくしかありません。来年に迫った東京オリンピック!この暑さ大丈夫なのだろうか?心配でしかない私。

 

今日は前回ブログの続きともいえる内容ですが、「障子」について書きたいと思います。障子は桟に和紙が貼られ、緩やかな光の差し込むものを云い、せえぎる道具として昔から使われてきました。

障子湯本

高温多湿の日本にはぴったりの物であるし、もちろん風情もあります。何より前回より申している、住宅への日射熱をどうやってセーブするのかという観点からも「障子」は大変優秀です。

家の断熱性能を上げるのに開口部自体の性能も大切ですが、開口部の遮蔽物である障子やロールスクリーンやブラインドなどもとても重要です。省エネ等級4を取得するのに必要な項目に、開口部の日射遮蔽措置というものがあります。開口部の建具、付属部品、ひさし、軒その他日射の侵入を阻止する部分が、住宅の種類、地域の区分等に応じ決められた仕様に該当しなければなりません。障子はまさに「付属部品」に属し、他に外付けブラインドも日射遮蔽性能が認められています。

障子は一見薄い紙が張ってあるだけと思われますが、窓と障子の間にできる空気層が断熱性能に大きな役割を果たしているのです。当社でも西日のあたる開口部に障子をはめているのですが、この季節試しに障子を開けてみると「モワーー!!」と温まった空気を感じて即障子を締め直し改めて障子の凄さを実感してしまいます。

障子山﨑

上の写真の正面の障子は下半分が上に動いて外部が見える「摺り上げ障子」です。

 

障子戸佐JPG

こちらは「吉村障子」と呼ばれており、框と組子の太さを18mmで統一し見込みを30mmとした建築家の吉村順三氏がデザインしたタイプの障子です。全ての木部が同じ寸法なので閉めた時に一枚の建具にみえるという特徴があります。

性能が良く、デザイン的にも色々楽しめる障子をますます活用していきたいと思います。

 

oh-oh

2019年7月31日

家の暑さ対策!

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ただ今の台東区の気温は33℃です。夏としては珍しくもない気温ですが、先日までほとんど太陽の光を感じることの出来ない毎日でしたのでとにかく暑さがこたえます。我々の合言葉も「熱中症に気を付けて、ちゃんと水分とろうね。」と‼エレベーターのない建物の4階まで何往復もしているスタッフは噴き出る汗とも戦っております。

そこで今日は建物の暑さ対策について書いてみようと思います。

日中35℃近くまで上がると私の家も(木造2階建て)仕事から帰宅した時に2階のリビングは30℃を超えています。すぐにエアコンを入れ、天井に付いたシーリングファンを回して室内の暖まった空気を動かします。余談ですが1階は26~27℃位なので、1階と2階とでは3℃~4℃違います。どこの家も同じ傾向にあると思いますが上層階の温度が高くなってしまいます。屋根からの熱が伝わりますし、狭小地などでは特に日当たりも良くなるから仕方がありません。

自宅での発症が一番多い熱中症予防のためにも、少しでも室温をおさえる方法ですが、室内に入り込む日差しや太陽の熱を遮ることが重要です。

① 外部日除け:(例)YKKap アウターシェード

アウターシェード

外部に付けることでより日差しをカットでき(8割以上)、必要のない時は簡単に収納。西側、南側の大きな掃き出しサッシにおすすめです。

簡単に外したり巻き上げたりは出来ませんが同じように外部にグリーンカーテンを作ってみるのもおすすめです。一番育てやすいのはゴーヤ!ではないでしょうか。グリーン                                                              参照:YKKap

 

〇 室内ハニカムスクリーン:(例)NORMAN ハニカムスクリーン

ハニカム採光ハニカム遮光
生地にハニカム構造を持つこのスクリーンは遮光タイプと遮光タイプがあるので、付いている窓の東西南北によって変えてみるのも良いと思います。特に西日対策には遮光タイプが良いかもしれません。節電効果もあり、冷暖房機の消費電力が東京の気候ですと34%ほど減少したデーターがあります。(ノーマンジャパン株式会社HPより)

 

遮熱ということを考えると効率的なのは窓の外側で日差しを遮ってしまうという結論になってくるのですが、立地的にとか家の構造的に外で遮ることが難しいことも多いので、そうなると窓内に取付ける物で何が優秀なのか?自分でもまだ結論には至っておりません。他には遮熱型のロールスクリーン・木製ブラインドなども検討したいところです。

 

oh-oh

2019年7月18日

戸建て住宅のリフォーム

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夏らしからぬ7月もあっという間に中旬を過ぎようとしています。日照時間不足が深刻で、1日も早く普通の夏を味わいたい!と願ってやみません。

 

今日は先月から着手した「さいたまの家」の改修工事を紹介したいと思います。

築40年ほど経つ一戸建て住宅の台所とダイニングをダイニングキッチンに、元畳敷きだった和室をフローリング張りの寝室にリフォームしました。

〇ダイニングから見たキッチン(解体中)

植原LD前

〇キッチンシンク裏にダイニング側から使える収納棚を造作。台所とダイニングを隔てていた下がり壁と間仕切り壁を梁補強し撤去しました。
植原LD後

〇キッチンはシンク側とコンロ側に分かれるⅡ列型の配列です。あえてオープン部分を作りゴミ箱スペースに!窓には内窓を取付!

植原キッチン

 

〇和室 6帖

植原和前

〇窓には障子の代わりに断熱タイプのLow-E複層ガラスを入れた内窓を取付。天井は杉の羽目板張り、床は厚み30mmの杉板を張り、床下には羊毛断熱材ウールブレスを敷き込みました。

植原和後

壁はシラス壁、中霧島ライトで仕上げました。杉の30mm分の調湿性能+シラスの持つ調湿性能で施主様から部屋の空気感が変わってとても居心地が良いと喜んで頂きました。

住みながら一部屋ごとのリフォーム工事でした。施主様のご協力もあり予定より工期も短縮できたので私共も嬉しく思います。

段差も無くなったリニューアルされた家で季節を感じながらも快適に過ごしていただけたらと願っています。

 

oh-oh

2019年7月8日

第1回リフォームセミナー開催!!

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ちょっと前になりますが、、、

6月30日にリフォームセミナーを開催しました!

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開催場所は、弊社工場2階の自然素材体感ルーム!

弊社で使用している自然素材を実際に観て触って、

良さを感じて欲しいと思い弊社工場2階をリフォームをし4月27日にオープンしました。

小さなスペースではありますが、造作のキッチンの展示もしております。

 

さてさて話を戻しますが、

今回は水廻りのリフォームについての講座になります。

写真 2019-06-27 13 59 58

水廻りは特に経年劣化が気になるヶ所になるかと思います。

リフォームを検討する際、何から考えればいいのかわからなかったり、

どんな風に進めて行くのかなど、質疑を交えながら1時間半程度のセミナーになります。

これから定期的にセミナーを開催したいと思っております。

 

次回、7月20日(土)10;00~ 

「第2回 水廻りリフォーム講座」 自然体感ルームにて 開催

 

現在リフォームをご検討中の方、今後リフォームを考えている方、

是非この機会にセミナーにご参加ください。

参加ご希望の方は、お電話またはメールにてお問い合わせください。

 

ご参加、お待ちしております。

 

nanala

 

 

 

 

 

2019年6月27日

築14年目のメンテナンス

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エコ花の建て主様のご依頼で敷居のレール交換(摩耗のため)、玄関ドアー調整、そして問題のセンダン救出

竣工当時の外観

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角地の角に建てたヒノキの丸太の右となりひょろりと元々生えていた正体不明な木

10年もすると恐ろしいほどの速度で大きく育ち

あまりにも息苦しそうとご連絡いただきました

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正体不明な木はその後センダンの木と判明

14年目のセンダンはコンクリートで絞められて苦しそう

今回、影響のある範囲を斫ることにしました

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センダンに傷をつけないよう慎重に進めて、無事に完了しました

建て主様から

「センダンの木もようやく解放されたような、何かホッとしたような感じがしております。(笑)

本当にありがとうございました。」

とうれしいお便りをいただきました

 

 

 

 

2019年6月12日

昭和の家の玄関

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以前建て替え工事でお世話になりましたお施主様の隣接したご実家のご相談を受けました。

ご高齢のご主人のため、防犯面も強化、バリアフリー、ヒートショック対策のため外部開口部品の交換をいたしました。

 

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公道からアップダウンの激しいアプローチ、冬場の寒い玄関

ご主人の思い入れのある玄関の構えでしたが、電気錠付きの断熱性の高い引き戸に交換いたします。

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当然住まいながらの工事ですので、その日のうちにきちんと戸締りの出来るように段取ります。

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今回は3か所の開口部品の交換をしました。

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掃き出しは雨戸から電動シャッターに代わりました。

ご主人が何度も上げたり下げたりしながら、「これは楽だ~」とつぶやいていらっしゃったのが印象的でした。

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2019年5月6日

着々と進む新築現場!

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先月の良き日に上棟しました新築現場が、着々と進行しています。

上棟当日、屋根垂木まで進み
建前

この後屋根の野地板を張り透湿防水シートを貼って雨に備え、順次筋交いや金物補強で建物を固めていきます。
ルーフィング 金物

そしてこの連休前には羊毛断熱材ウールブレスが充填されました!
ウールブレス天井

連休明けからはサッシの取付もはじまります。令和という時代になりましたが、当社は変わらずに「人にも環境にも優しい家づくり」を続けて参ります。

 

oh-oh