牛久の家:ラストスパート
牛久の現場も佳境に入ってきました。
バルコニーもつき、全景が見えてまいりました。
掻き落しの外壁と桧のバルコニーがシックリと合っております。
もう完成は間近です。
今日はドンヨリの曇り空でしたがふと空を見上げると虹が!!
久しぶりにみました。
そしてその30分後に豪雨でビショビショ…。
最近お天気変ですね。
大工さん達は現場で突然の雨にやられ、風邪気味です。
皆様もお気をつけて☆
neco
牛久の現場も佳境に入ってきました。
バルコニーもつき、全景が見えてまいりました。
掻き落しの外壁と桧のバルコニーがシックリと合っております。
もう完成は間近です。
今日はドンヨリの曇り空でしたがふと空を見上げると虹が!!
久しぶりにみました。
そしてその30分後に豪雨でビショビショ…。
最近お天気変ですね。
大工さん達は現場で突然の雨にやられ、風邪気味です。
皆様もお気をつけて☆
neco
エコ花に元気なおたよりが届きました!
舘岩の林間学校のお礼のおたより、いつも家づくりでお世話になっているIさんのおぼっちゃまからです♪
お兄ちゃんと弟くん、それぞれ思い出いっぱいの舘岩の写真をたくさんと大きくて力一杯の字で「ありがとう」。
こんな素敵な「ありがとう」に私たちみんな「ありがとう」です!
子供たちの心に何かを残すことができたのだ、と思うと嬉しくて、エコ花スタッフの集いの大テーブルの近くにいつでも眺められるように並べました。
喜んでくれた子供たちのために、また今日も明日もがんばらなきゃと自分たちを励ましながら。
ありがとうね!
来年もまた来てね!
来年こそはうちの坊主たちも連れて行くから、一緒に遊ぼうね!
Kayo
お盆休みにそろそろ突入で夏休みの方も多いのではないでしょうか。こんばんは、llamaです。林間学校から帰ってきてまだ瞼の裏に舘岩の緑もまぶしく残しつつ、それでも日常戦線復帰であります。
さてさて林間学校の料理番、を賜りまして3日間つくりにつくりましたが、スタッフからリクエストの多かったレシピをご紹介したいと思います。エコ花スタッフのまかない飯。見栄えは悪くてもちょっと試していただければ幸いです。
最初の晩、スタッフだけの夜のまかない飯風景。
ご紹介するレシピの皿がうつってないのが残念!
【ひじきのオリーブオイル炒め】
材料
芽ひじき:適宜。乾燥を水につけて戻す。芽ひじきの方がやわらかいのでおすすめ。
にんにく:生をスライスしておきます。
ショウガ:千切りにしておきます。私は生姜がいちばん好きなハーブなので山ほど入れます。
葱:好きなだけ。たっぷりいれると美味しいです。輪切りでも短冊でも。
唐辛子:お好きな方はどうぞ。
他:オリーブオイル(エクストラバージンでないもの、香りのよいものがいいです)、塩(これもできたらおいしいものを!今回はショップでも販売しているペルーのお塩でした。ミネラルの滋味がして美味しいです)、胡椒(その場で挽けるのだととても嬉しい)
作り方
1、フライパンにオリーブオイルをいれる。にんにくを入れて火をつけ軽く香りがでるまで穏やかに加熱する
2、にんにくの香りがしてきたらお好みで唐辛子をいれ(辛いのがお好きな方は刻んで入れてください)続けて熱して辛味を出す
3、にんにくが焦げる前にショウガ、葱を入れ軽くしんなりするまで炒めます
4、野菜を炒めたら十分に戻して水気を切った芽ひじきをフライパンへ
5、ひじきに火が通るまで炒めたら塩コショウで調味してお皿へ
6、お好みで軽く醤油をたらしても美味しいです。
意外なご飯のお供で好評でした。煮付けに飽きた方はぜひお試しくださいな。元ネタは有元葉子さんの「時間をかけない本格ご飯、ひとりぶん」から。気分だけ覚えてて詳細はおそらく軽く違ってますが、似たような感じの、はず。本も合わせてお勧めです(私の本は無精な独り身男子の友人に攫われていった限りなのですが)。皆様アレンジしたらぜひぜひ教えてくださいね。豚挽肉かりかりに炒めたのと合わせてもおいしいとおもいます。
さて、今日も帰ってごはんつくるかなー。
llamaでした。
今年も開催しました!
エコラ倶楽部東京支部主催 山の林間学校in舘岩2008!!
8/1〜3の3日間、緑いっぱいの中で元気に遊んできました。
お天気にも恵まれ、毎日遊んで・食べて・ぐっすり寝て、健やかに過ごしました。
自然観察・そば打ち・木の道具づくり・草木染め・バームクーヘン・泥団子・燻製づくりなどなど、毎日盛りだくさんの内容でございました。
ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。
都会では決して触れ合う事のない豊かな緑・青い空・夜の闇・澄んだ水に体も心も癒されました。
来年も楽しいイベントを企画しますので、今年来られなかった方は、ぜひぜひ来年参加してください!
エコラ倶楽部スタッフ一同
板橋の家の工事報告です。
縁側は杉のミガキ丸太を使用しています。
杉の丸みに合わせて、柱をぴったりとひかりつけます。
一転して居間は赤松の丸太使いです。
吹抜の上に井桁にしてどっしりと組みます。
どちらも施工したのは熟練大工ですが、一緒に現場に入っている若手大工達に
こうした技術を伝える場所を残していかなければなりません。
その場所のひとつが僕らの住む住宅であってほしいと思います。
saki