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2012年5月30日

★エコロジーライフ花★毎日情報発信中!

カテゴリー: お知らせ

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zou

2012年5月29日

太陽光発電!

最近、わたくし・・・ソーラーパネルへの興味が猛烈に熱い![#IMAGE|S31#]
といっても、住宅規模のものではなく。
手のひらサイズのものについて。
完全に明かり作りワークショップの影響ですが。
思い立ったが吉日!
関連する本をゲットして勉強しようと本屋さんへ行くも・・・
「電気とは!」
「太陽光発電の比較!」
「電気回路の読み方!」
などの表紙を見ただけで、???マークの嵐。
早々と ノ ッ ク ア ウ ト[#IMAGE|S47#]
電気と明かりと太陽光についてが
別々の分野として分かれており、
1冊にまとまっているものが見つからなかったので、
さらにチンプンカンプンの度合いはMAX!
専門分野って不親切ね〜。
と自分の初心者部分を棚にあげて本屋さんからしぶしぶ退却です。
ん〜。
まぁ、まずは作ってみようっと[#IMAGE|S58#]
秋葉原に行けば何かあるわ。
と単純な考えで出発です!
慣れていない電気街をウロウロ。
このおじさんなら何か知っているはず!の直感が当り、
それらしい部品のお店を教えていただきました。

そして色々手に入れることができました。
↑上から順に
左上はIC:いわゆる脳みそです。
右上は基盤:脳みそや体を繋ぐ神経回路みたいなものです。
透明な円柱:LEDと光拡散用のキャップです。
以下コンデンサ・マイクロインダクタ(コイル)・ダイオード(流れを整える整流器)・抵抗です。
もちろん、ハンダゴテを握るのは、中学生の技術の時間以来。
初心者キットで、パーツは少ないものの、
この内から湧き出てくる高揚感が押えきれません[#IMAGE|S53#]
書き遅れましたが、今回のmyテーマは
「ソーラーパネル(太陽光電池)で
LEDをロウソクのように光らせよう!」

です。

色んなものを分解してバラバラにしたり、くっつけてみたり。
関係のないところで負傷して痛い思いをしてみたり。
ハンダゴテをプルプルさせながら、LEDキットを完成させます。
(LEDをろうそくのように揺らぐための脳みそがついたキットです。)

そして、なんとなく色んなものをそのまま接続!
あやふやな部分が多かったものの、光っています!

ひとさし指と比べると大きさはこのくらいです。
とっても、ちいさいです。
このくらいの大きさだと、電気であろうと守ってあげたくなります[#IMAGE|S35#]
出来上がり後は、植物のように
日当たりの良い所を探して日光浴させています。
もう、わが子のようです。

できているものを分解し、構造を念入りに調べたり。
整流ダイドードや
電池性能、
ソーラーパネルや回路の繋ぎ方について
一から学んだり。
太陽光電池についても
LEDそのものについても
充電器についても
何一つよくわかっていないため、だいぶ手間取りました。
明かりを完成させた後の今は
疑問点を少しずつ潰して学習している段階です。
次は、ラジオと繋げたり、風力発電も検討してみたいわ。
人間一人の100W電球と同じ発熱量をどうにか活用できないかしら。
などなど興味は尽きません。
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zou

2012年5月28日

農園の花達

カテゴリー: 徒然・農園

太陽のような情熱的色彩を放つガザニアさん[#IMAGE|S58#]
晴れている日だけ花が開きます。
朝出社して、ガザニアさんをチェック!
zou専属の天気予報士として1日の天気を教えてくれます。

葉の裏が白いのも
これから秋ごろまで長く楽しめるのも
元気が出るパワフル色も
お気に入りです。
このガザニアさんは近所の人が株を分けてくださいました。
おかげさまで大きくなっていますよ〜[#IMAGE|S56#]

花壇にひょっこり!
↓鬼田平子 (おにたびらこ)さんがいらっしゃいました。

ひょろっと茎が長く、タンポポみたいな黄色い小さな花がかわいらしい!
「田平子」より大きいところから
「鬼」がついて「鬼田平子」と呼ばれています。
鬼って・・・そんなに大きくないけどな。
紛らわしいこと①
田平子(菊科)は春の七草、「ほとけのざ」のことです。
紛らわしいこと②
「田平子」は「小鬼田平子」と別名があるが、「鬼田平子」とはまったく別の植物。
紛らわしいこと③
シソ科の「仏の座 (ほとけのざ)」はほとけのざ(七草)にあらず。
紛らわしいこと④
「胡瓜草 (きゅうりぐさ)」も「田平子」の別名があるが、田平子(七草)にあらず。
そんな人間の名前付けたがりな混乱をよそに、
この子はそよそよと風に吹かれて笑っているようです[#IMAGE|S58#]
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zou

2012年5月25日

木のはなし:黒柿・ケンポナシ・楓

カテゴリー: 山の話・木の話

①「黒柿」について
以前床の間に黒柿の落掛けを使っている住宅を見ました。
杢目の出かたが摩訶不思議で、はっきりとした黒色に魅力を感じました。
★☆★shopでは柿まな板販売中!★☆★
「もったいなくて使えないわ!」との悲鳴殺到!
素敵な飾り棚として使用してもOKな板です。
ぜひ実物を見にいらっしゃってください![#IMAGE|S72#]
人と柿の素敵なお話が記載されていました↓
黒柿愛好家さんのホームページはこちらをクリック!
↑黒柿の網杢です。
柿の中でも、黒い杢目が出ているものを特別に黒柿と呼んでいます。
この杢の出方は予測不能!
大木や高齢だからと言って出てくるものではないようです。
②「ケンポナシ」について
ケヤキやクワに似ていますね。
分布は広く東アジア温帯一帯、日本では北海道の一部から九州まで自生しています。
柔らかく、加工しやすい材料です。
高級材として床柱や家具、楽器材などに使われ炉縁材として最高とも言われています。

名前がなんとも耳に残る音です[#IMAGE|S60#]
調べてみると、果実にヒントがありました。
ケンポナシの実の写真
(↑ウィキメディアに飛びます。)
丸くはないけれど、ナシのお肌に似ていますね。
実際、ナシのような甘さの果実だそうです。
③「楓」について
カエデは世界に幅広く散らばっていますが、
モミジ(カエデの中でも紅葉がすばらしいもの)として親しまれているカエデは
中国や朝鮮半島に数種の自生があるのみで、それ以外は日本列島にあります。
日本はカエデ科植物の宝庫ということなんですね!

材料としては重硬です。
キメが細かく、絹のような美しい光を放ちます。
塗装隊の経験では、クリアな塗装をしても木のオーラのほうが勝るため
正直、塗料が塗れたか否かがわかりません[#IMAGE|S42#]
キッチンの皿返しとして利用した事例
↑クリックすると以前のブログへ飛びます。
モミジと呼んでいます。

↑紅葉の葉ばかり見ているから、木のお肌を目の当たりにすると
ちょっと近寄りがたいほどの、プリプリ感に思わず後ずさりしちゃいます。
写真はないですが、
樹齢700年のクスからは、木の良い香りがしていました。
木の魅力は生きているときも、材料となっても続いているのですね。
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zou

2012年5月24日

木のはなし:ケヤキ・サクラツツジ・ヤニマツ

カテゴリー: 山の話・木の話

さっそく ①「ケヤキ」 について。
日本の代表的な広葉樹で関東地方では街路樹に用いられることが多い木です。
国道463号(埼玉県さいたま市)には約17kmにわたって続く日本最長のケヤキ並木があります。
寿命が長く、放射状に広がる独特の樹形をしています。
盆栽では「箒立」という樹形があり、
枝が上向きにホウキのように広がっている形のことをいいます。
わたしも美しい箒立を目指して、
せっせとミニ欅ちゃんの手入れをしていましたが、
・・・夏の猛暑で、あの子はもう・・・。[#IMAGE|S32#]
木材としての特徴は、堅く、木目が美しいこと!
そして、木目の美しさから「異(け)やけき木」と呼ばれ、
(「けやけし」=他のものより目立っている)、
「けやけきき」→
「けやけき」→
「けやき」と変化したそうです。

↑ケヤキの一枚板です。
老大木からは良い杢目が現れ珍重されます。
↓こちらは玉杢、泡杢などが見られます。
丸い円形の模様をいいます。
玉杢は樹皮側に出現しやすく、樹心に近づくとなくなっていきます。

②「サクラツツジ」について
↓淡いピンクの花のツツジです。
カワサクラとも呼ばれています。
主な原産地は鹿児島や沖縄です。

↓ねじれた樹幹ときれいな小豆色の渋皮が特徴的。
床柱や茶室に利用され、
極めて稀な形状として珍重されています。

③「ヤニマツ」について
アカマツやクロマツなどのうち、脂気の多いものをヤニマツと呼びます。
飴色の光沢とくっきりと力強い杢目が特徴的です。
これだけの杢目が出るものは珍しいそうです。
木材としては床柱や床板に使用されており、
大切にされているということですね。

テカテカ具合がすごく、色もしっかり濃くて、塗装してあるのかと思いました。
じっと杢目を見ていると何かに見えてきますね。
犬とかキノコとかシワシワの魔女とか宇宙戦争みたいな絵とか・・・。
うわぁ〜夢に出てきそう。
こうして見ていくと本当に、色々な木があるんですね[#IMAGE|S58#]
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zou

2012年5月21日

木のはなし:杉②

カテゴリー: 山の話・木の話

杉の木のはなし②
tamaさんレポートはこちら!
杉について、ほとんどの内容が凝縮されています[#IMAGE|S72#]
杉は、日本特産の代表的な樹種のひとつですね。
日本では、本州〜四国〜九州を経て屋久島までが産地ですが、
北海道でも植林地がありますから、ほとんど日本全国!
秋田杉、天竜杉、吉野杉、日田杉、飫肥杉(おびすぎ)、屋久杉などが有名です。
学名のCryptomeria japonica(クリプトメリア ジャポニカ)は
(日本の隠れた財産)という意味が含まれているそうです。
まさに、杉は日本のお宝〜[#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#]
↓木目が笹の葉のように細かく波打っています。
笹杢といい、原木の切り口の年輪が細かく揺れているものから取れ、
最低でも樹齢200〜400年以上の老木から、ごく希に表れるものです。

木の模様は、たとえ同種類の木であっても1本1本がすべて異なります。
育った土、風、日照・・・さまざまな環境によって
同じ模様・同じ木が存在しません。
それこそが天然木ならではの魅力です[#IMAGE|S58#]
また成長過程で様々な要因によって、上の写真のように装飾性の高い模様が表れることがあります。
これを、杢(もく)と呼びます。
希少な木目はいくつかありますが、珍しくはなくても木は木ですね。
ナンバーワンではなくオンリーワンってことですね[#IMAGE|S60#]
そういえば、小学校の写生会で花びらの散った桜を描いて
「桜はさくら」という題名をつけたことをふと思い出しました。
花が散っても新芽がきれいだよ!というのを伝えたかったような・・・。
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zou
tamaさんレポート杉の話へは
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2012年5月17日

足立区リフォーム現場

足立区のリフォーム現場の報告です。
無事に工事も終わり、お引渡しも終了しました。
before

after

before

after

床:栗材
木製キッチン:栗材
天井:杉材
小さいお子様がいらっしゃるご家庭なので、本物の木の中で健やかに育ってほしいと願っています。
saki

2012年5月11日

農園の様子

カテゴリー: 徒然・農園

いや〜、ここ最近の農園の住人達が元気で元気で[#IMAGE|S56#]
つい親バカ精神が発揮されてしまいましてね〜。
またまた農園の様子をお伝え〜[#IMAGE|S70#][#IMAGE|S71#][#IMAGE|S70#]

よく名前を聞かれるこちらのお花は
オステオスペルマムさん。
マットな白色の花びらと
中心の引き込まれるような紫色の顔が特徴的!
花粉は元気なオレンジ色で、さらに魅惑的な色づかいです[#IMAGE|S56#]


4年くらい前にさし木でやってきました。
これからも元気にお願いね![#IMAGE|S53#]
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zou

2012年5月10日

6年前の植林地

カテゴリー: 山の話・木の話

久しぶりにエコ花の山の様子をお伝えします[#IMAGE|S58#]
宮城県の栗駒木材さんのご協力のもと、
エコ花の木が!山が!
す〜く す〜く 育っています。
↓クリックすると過去ブログへ飛びます。
以前の詳しいレポート:植林の様子①
以前の詳しいレポート:苗木の写真②
↓6年前は、軽々と片手で持てるくらいの苗でした。
こんなに小さな命が山を支える力になるなんて、
遠い未来のことのようでした。
植林の作業はとても大変で山の斜面をうらめしく思ったりもしましたが(笑)
作業後のご飯がとても美味しかったのを覚えています。

そして、あれから6年・・・。
わたしたちの山は・・・。
みんなで植えた杉やクリの木がこんなになってました〜
ひょろひょろだった苗が今はもう、
私の背丈を余裕で越えています。
自分の生きている間は、自然の成長の様子は分からないほどではないかなと思っていましたが、
こんなすぐに実感してしまい、
命の偉大さにあらためて驚いた瞬間でありました。
木からみて「お前も老けたなっ」
なんて思ってくれていたなら、なんだか嬉しい感じがします。
そして、他に変わったことといえば、
看板がクマに取られました。(駒五郎談)
↓当時の記念写真です。

↓このあたりに看板があったのですが・・・。
ううっ、さびしい・・・

↓木は大きくなっただけではありませんでした。
クリの木は、秋に実をつけるようになっていました。

国産木材100%&合板を一切使用しないという
自然素材という言葉が馴染んできたこの業界ですら
今なお珍しい取り組みを続けているのも、
このような私達のこだわりや活動に賛同してくださる多くのお客さまと
お会いすることができたからです。
私達の仕事は、
木に魅せられ
山の恩恵を受けられてこその仕事であります。
そしてこれからも自然とともに生きていきたいから、
「山への恩返し」とは、すこし大げさかもしれませんが
山へ元気を!
山から元気を!

の精神で積極的な山への活動を続けていきたいと思います。
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zou

2012年5月8日

社内会議!

カテゴリー: エコ花の家づくり

先日、社内会議を行いました。
工場の2階をきれいにしたおかげで、
スタッフ&大工のみんなが勢ぞろいできました[#IMAGE|S72#]やったね!
↓私含めまだ3人着席していませんが、エコ花メンバー達です!

よくみるとまだ会議がはじまったところですが、
大工さんは何名か頭を抱えております。
仕事終わりの集まりだったため、少々お疲れぎみ・・・[#IMAGE|S57#]
日ごろ動いている職人さんは、ジッとしているのが苦手とのこと。
この時間だけは、座った状態でファイトです[#IMAGE|S70#]
さてさて今回の議題は、
エコ花の標準的な仕様を決めよう!
です。
標準仕様がなかったわけではありませんが、
書きものとしての表現としてしっかり示そう!という意識のもとに始まった会議です。
 
★屋根の納まりや継手部分のサイズ等について。
★丈夫で長持ちし、施工しやすく見栄えが良いものとは・・・。
★設計側と施工側との意識の相違がないか。
★お客さまに分かりやすい表現方法はどんなものか

みんなで意見を出し合い、まとめていきます。
素直な家づくりをこころがけて、真剣な話し合いが続き、
予定時間を大幅オーバー!!!
次回も引き続き、選抜メンバーにより会議を行います。
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zou