あけましておめでとうございます
みなさま、あけましておめでとうございます
雪をたっぷり堪能して東京に戻ると
雪雲を連れて来てしまったようです
エコ花は10日から通常通りお仕事を始めます
どうぞよろしくお願いします
みなさま、あけましておめでとうございます
雪をたっぷり堪能して東京に戻ると
雪雲を連れて来てしまったようです
エコ花は10日から通常通りお仕事を始めます
どうぞよろしくお願いします
当社は『手刻み 』にこだわった家づくりをしています!!
構造材(骨組み)から内装造作材までカンナや鑿(のみ)を使って切り出すことができるということ。
現在では特に構造材はあらかじめ工場で機械でカットされたものを組み立てるのが主流です。
今では少なくなった墨付けから刻みまで一人でこなせる大工さんの大切な道具をご紹介します。
①板図(いたず)
②指矩(さしがね)
③墨壺(すみつぼ)コンベックス
④玄翁・玄能(げんの)
⑤鉋(かんな)
⑥鑿(のみ)
⑦鋸(のこぎり)
⑧刻み終わった構造材
埋め込み式ポスト交換・玄関門扉交換・手摺取り付けのリフォーム工事中です!
「既存の外構」
既存の門扉ポスト、タイル、花壇の撤去作業を行いました。
レベルの調整を行い、
門扉、手摺の取り付けと作業を進めています。
nanala
おはようございます。
今日は何の日!節分の日!
鬼は外、福は内のかけ声で豆まきをする節分!
2月3日のイメージが強いが、
今年は1897年以来124年ぶりの2月2日が節分だそうです。
少し節分について調べてみました…
節分とは、それぞれの季節の始まりをあわらす立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを言うそうです。
「季節を分ける」ということから「節分」という名前がつきましたが、
特に立春が1年のはじまり(終わり、という説もあるそうですが)といわれることから立春の前日の節分が全国的に「節分の日」として知られています。
豆まきは中国から渡ってきた行事で、家の内と外にその家の主か年男が「鬼は外、福は内」と掛け声をかけながら豆をまきます。
掛け声は全国各地でいろんなバリエーションがあり、
エコ花ご近所の“入谷鬼子母神”(真源寺)では「福は内、悪魔外」と言い「鬼は外」とは言わないそうです。
まいた豆は拾って、自分の年の数、もしくは年の数+1粒をたべると1年病気をしないという言い伝えがあります。ちなみになんでまくのが豆かというと、穀物や果実には「邪気を追い払う霊力」があると考えられているから。
それともうひとつ、節分の日におこなう行事として「恵方巻き」という巻き寿司を、恵方の方向を向いて目を閉じて願い事を思い浮かべながらかぶりつく、というのがあるそうです。恵方巻きはもともと関西の風習だったものが関東に入ってきたようです。「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司とも呼ばれていたそう。
これは“福を巻き込み、縁を切らない”という意味合いがあるとか。
日本のさまざまな風習はどれも奥が深い!!!!
でもつづいている風習はこの先もなくならないよう、格式ばってこだわらず楽しんでやっていくことが大切にしたいですね。
2021年の恵方は南南東のやや南で、スマホで確認する場合は165度あたりの方位角!
願い込めて一気にかぶりつきましょ〜。
nanala
岐阜の坂井製瓦工場さんから仕入れた「鬼瓦」をエコ花では販売しております♪
鬼瓦は、建物の屋根の端に飾る瓦のことをいいます。
むかし建物に鬼の面を飾り安穏をお願いしたものが、
のちに鬼瓦と呼ばれるようになり今のような形へと変わっていったそうです。
現在では鬼の顔をした鬼瓦だけでなく、いろいろな形・デザインの鬼瓦があります。
国宝建造物などの建物に実際ついている(ついていた)鬼瓦のミニチュア版。
◎奈良・東大寺 転害門 ¥8,800(税込)
◎左側:福岡・大宰府 都府楼 ¥8,800(税込)
◎右側:奈良・東大寺 正倉院 ¥8,800(税込)
個人のお宅で実際に屋根に飾ることはなかなかないですが、
家の中に飾るときっと悪いものから守ってくれそうな気がします。
ぜひ、この機会にいかがでしょう。
nanala
2014年自宅の表札を自作しようと掘り始め、
コツコツ掘って7年…
やっと完成しました〜!
水が染み込まないように処理をして、
刻み・資材置き場『舘岩の家』に取り付けました。
雪がいい感じ〜!!!!!!!
nanala
旧年中は格別なご高配を賜り、
まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう
心よりお願い申し上げます。
直井建築工房は、
本日より営業を開始いたします。
寒い日が続いております、
どうぞお身体ご自愛ください。
令和3年1月7日 スタッフ一同
寒波到来中。日本海側、北関東では大雪にみまわれており車が動けなくなったり大変なことになっています。寒波は週末まで続くらしいので皆様ご注意下さい。
今日は我社とゆかりのある知人が、セルフビルドで面白いことをやってのけたと報告があったので紹介したいと思います。
2000年に建てた自宅のユニットバスに無垢の木を張って温泉気分を味わいたいとの話があり、私的には「えっ??」と思ったのですが、なんと
普通の樹脂製ユニットバスがなんということでしょう!!浴槽のへりに木を廻し、排水のボタンまで付いています。サッシ周りも木を取付目隠し風な板もポイントに。腰上の壁も照明やリモコンをちゃんと再取付し見切りを取付きっちり仕上げています。大工ではないので持っている自分の道具でここまで仕上げるのは大変だったはず。
『よく頑張りました!!』
ケロリンの黄色い桶、すごく懐かしいです。昔必ず銭湯に置いてましたよね。 これからの寒い冬でも入りたくなる素敵なお風呂になりました。