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つくった人が責任もってメンテナンス

エコ花と建て主さんとのおつきあいは、ずっと続きます。日常的な定期点検はもちろん、台風や地震、大雨のあとのご様子伺い、ライフスタイルの変化にともなう改修のご相談など、メンテナンスやリフォームなどのアフターケアも、永続的にさせていただきます。

一生のおつきあいを

エコ花と建て主さんご家族とのおつきあいは、引渡しで終わるわけではありません。引渡しは、ご家族のその家での暮らしのスタート。そこから始まる長い年月の生活のよき伴走者であるよう、末長くおつきあいさせていただきます。

維持管理しやすいことが
長持ちの秘訣

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家に「メンテナンスフリー」はあり得ません。家が長寿命であればあるほど、長い年月のうちに台風、地震、雨漏りなど、さまざまなことが起きるでしょう。変化に「気がつける」ようなしくみになっていることが、適切な維持管理の前提となります。伝統的な工法の家づくりでは、構造体である木組みがおもてにあらわられてる割合が大きいので、天災や経年変化によって何か不具合が起きていても、比較的発見がしやすいのがメリットです。

いくら家がそのように作られていても、実際に維持管理することのできる、日常的につきあいのある、信頼できるプロが居なければ、何もなりません。「住まいのホームドクター」としてのその役割を、エコ花はずっと担っていきます。台風や地震など、何かあった時はもちろんのこと、定期的に様子をおうかがいしたり、点検に行ったりして、早めに必要な維持管理をするように心がけています。

ご家族の構成の変化にあわせて
間取り変更もできます

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お子さんが小さいうちは、二階はひろびろと。後でしきりが入れられるよう、柱と梁の位置は考慮済みです。

伝統的な木造住宅のもうひとつの良さは、その可変性にあります。主要な木組みさえしっかりしていれば、間仕切りなどを変更することが容易で、将来の家族構成の変化などに応じて、住みやすく改修することができます。

お子さんが小さいうちは、ワンフロア的に使っていた2階を、思春期には間仕切りをして個室に。子供達が独立してからは、夫婦の寝室を1階にもってきて、2階は趣味の部屋や来客用に。あるいは、1階、2階とでのほどよい距離を保った二世帯同居の可能性もあるかもしれまでん。長いおつきあいの中で、そのようなご相談にも乗ります。

エコ花のつくる家は、長い目で見ると、ライフスタイルの変化に応じて、家族が拡大したり縮小したりすることを受け入れる「器」です。「そのような家だからこそ、住み継いでいける」 将来、きっとそんな風に思っていただけるはずです。

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